イージス経営戦略事務所とは
法律家と経営者が共に作り上げた『イージス経営戦略事務所』
イージス経営戦略事務所とは、会社と社長を生き残らせるために、現場で実際に使い実績をあげた手法、すべての情報を提供するサイトです。
30年以上の経営経験を持ち、2社の上場達成にメインメンバーとして関わり、20の事業を黒字化させた経歴を持つ現役経営者である村兼明洋と、自社を倒産させ再起した経験を持つ市橋美緒奈の2経営者と、弁護士、司法書士、行政書士が連携し、経営者サイドに立った正確な情報発信を行います。

机上の空論では事業と社長の資産は守れない。
私たちは経営者と共に現場に立ち続ける
この仕事をしていく中で「顧問税理士が何もアドバイスをくれない」「経営コンサルの指導を受けていたけど何も改善されない」という声を多く聞いてきました。
私は社長たちの嘆きに大きく納得をしています。
なぜならば私もかつて再生成功率100%をうたう再生コンサルの「絶対に黒字にできます」という言葉を信じ高額な契約をし、一度も黒字にならないまま無一文になったあげくに自社を倒産させているのです。
経営コンサルも顧問税理士も社長と一緒に現場には立ってくれません。
彼らは社長に「ここはこうして」と指示を出し、話を聞いてくれるだけです。
近門先を倒産させても、財産を失い丸裸で世間に放り出されるのは社長である自分だけで、彼らの人生は何一つ変わりません。
倒産後の生活はとても辛かった。
再起できるまでの日々は、お金がないことの苦しさを煮詰めて凝縮させたような日々でした。
私のような思いを他の社長にさせたくない。
その思いでイージス経営戦略事務所を立ち上げ、社長と一緒に現場に立ち続けると決めています。
事業と社長の資産、家族を守り切るための支援体制について
イージス経営戦略事務所は
経営者歴22年、大手IT企業へのバイアウト経験を持つ財務・経営戦略のプロフェッショナル 村兼 明洋
弁護士として40年以上のキャリアを持ち、整理回収機構、顧問弁護士として北海道拓殖銀行を担当した弁護士 川崎真樹子
自社を倒産させた経験を持つ営業歴15年の営業のプロフェッショナル 市橋 美緒奈
倒産案件を得意とする弁護士 深澤 俊博
会社法の専門家 司法書士 成田 拓実
親族会社の再生を自ら成功させた 行政書士 小玉 良子
の6人によって構成されています。
それぞれのメンバーがここにいたるまで、会社、組織経営で辛苦をなめ、生き残ってきた人間ばかりです。
私たちの組織内に、士業の資格を持っているだけの経営経験がない人間はいません。
なぜこのような経歴を持つメンバーのみで構成されているかというと、経営者の苦しみを心の底から共感できる人間は、同じ経験をした者のみであると、私たちは考えているからです。
クライアントの会社が大変な状況にサポートとして入る人間が、経営経験もなく机上の空論だけで、そのような状況をなんとかできると考えるほど、愚かなことはありません。
会社の経営は、机上の空論と勉強だけでなんとかなるような、甘いモノでは決してないのです。
大変な局面にある会社を生き残らせられる人間は、資格を持っているだけの人間ではありません。
それにふさわしい心のあり方と、経験を持った人間にしかできないのです。
私たちはこの厳しい日本の社会で25年以上経営者として生き、様々な会社の栄枯盛衰を見てきた中で、この様に確信しています。
会社の再生に必要な知識と経験は、1つの資格だけではとてもではありませんが、網羅できません。
税務、経営、財務、資産保全、人事、労務、営業、融資、金融機関対応、リース・ローン会社対応と、少なくともこのくらいの知識は必要です。
そのため私たちイージス経営戦略事務所は、これらの知識と実務を経験した各プロフェッショナルを配置し、クライアントの状況に応じて直接対応いたします。
私たちは社長とその家族を守り切るために集まった、プロフェッショナルの集団です。
私たちを信じ託してくれる人を守り切る、絶対の自信と大きな情熱があります。
会社が倒産するときとは社長があきらめた時だけです
社長があきらめない限り、私たちは絶対の味方であり続けます。
コアメンバー紹介
1人目のプロフェッショナル 経営戦略コンサルタント 村兼明洋
経営者は孤独だ。
その孤独を理解できるのは、
同じ経営者だけだ。
経営戦略コンサルタント 村兼明洋

きっかけはブッダの言葉
「旅に出て、もしも自分よりすぐれた者か、または自分にひとしい者にであわなかったら、むしろきっぱりと独りで行け。
愚かな者を道連れにしてはならぬ。」
愚かだと諭しているのは、他者への甘え、自身への甘え。自己を律した上での、自己確立の教え。
30歳の時に偶然目にしたブッダの言葉。
事業を立ち上げて「誰と組めばいいのか。誰に何をしてもらえるのか」と迷ってばかりいた自分に、この言葉は強烈に響いた。
それからはこの言葉を胸に、誰とも組まず一人で経営者という地獄の道を歩いてきた。
あなたはこの先も愚かなものを道連れにするのか?
この年になり様々な経験をしていると、たくさんの経営者から悩みを相談をされる事にきづいた。
人、モノ、金。
そしてその相談に対する解決策は、「愚かな者を道連れにしてはならぬ」この一言に尽きたように思う。
分かっていても「愚かな者」を道連れにするしかない苦しみ。
それを痛いほど私には理解できる。
そしてそれを解決できることも私は知っている。
この先も「愚かな者」を道連れにするか?
それとも別の者と道を共にするのか。
あなたの会社はあなたの判断で、誰を道連れにするのかを選ぶことができる。繁栄も倒産もあなた次第。
さあ、そろそろ判断の時だ。
経営者は孤独だ。その孤独を理解できるのは、同じ経営者だけだ
今まで会社の経営が窮地に陥った時に、何度か税理士、金融機関の担当者、経営コンサルタントに何度か相談をした。
ピンチから脱出するための方法を必死で考えては、彼らにできるかどうか尋ねていた。
しかし答えはいつも「その方法は無理ですね。とにかく本業をまじめにがんばりましょう」で終わらされていた。
私は心の中で、
「なんでお前たちは何も方法を考えずに人のアイディアをジャッジするだけなんだ?ピンチを脱出できる方法を考えるのはお前の仕事だろ!」
といつも叫んでいた。
経営者の道は地獄の一本道。しかしその先にあるものを見すえて
自称「経営者の相談相手」たちが答えもアイディアも一切持っていないことに気づいた私は、ピンチを脱出できる方法を自分で探し、自分で実際にそのアイディアを実行し、会社を立て直してここまでやってきた。
そしてもしかしたらこの知識と経験が、これから出会う経営者の、経営状況を変えていけるのではないかと気付いた。
私は二代目社長でもなければ、どこかのバックボーンも持たない。
資金も人脈もない中で起業し、何度もどん底の経営危機を経験した。
そして経営危機から脱出するために、その度たくさんのものを捨ててきた。
周囲はすべて敵だと思っているし、仲間なんていない。
経営者は孤独だ。
その孤独を理解できるのは、同じ経営者だけだ。
資金繰りの苦しさ。従業員の雇用の難しさ、相談相手のいない苦しさ。
経営者の道は地獄の一本道だ。
それでもやらなくてはならないから、苦しい道だと心底うんざりしながらも、自分のために前に進む。
その先には楽園があるはずだ。
そこに行きつくために苦しさと向き合い、自分に向き合う。やった者にしか分からない。
だから経営は楽しいのだ!
村兼 明洋 Akihiro Murakane
1970年生まれ 山口県出身。
大学卒業後IT系企業を起業し、数年後大手IT企業に会社を売却。再度起業しその後30歳の時に株式会社ビタミンを創業。ここから暗黒の日々が始まる。
毎日の生活費にも困るような状況になり、顧問税理士やコンサルタント、銀行の担当者にすがる思いで相談するが、誰からも助けてもらえず、金のない社長には仲間も相談相手もいないことを痛感する。
その後自分なりの経営手法を生み出し、「山陰居酒屋よこや」をはじめとする飲食チェーン、「よりそいケア仁戸名」をはじめとする介護施設事業、事業再生コンサルタントなどの事業を手がけ、成功させる。 地獄をみた経験をいかして、今苦しんでいる社長を救いたいという思いから、すべての事業を売却し、イージス経営戦略事務所を立ち上げる。

2人目のプロフェッショナル 営業戦略コンサルタント 市橋美緒奈
会社をつぶした人間にしか
分からないことがあった。
営業戦略コンサルタント 市橋 美緒奈

私の会社は顧問料目当てのコンサルにむしられた
大人向けのスクール事業を始めたのは私が35歳の時だった。
しかし初年度から1500万円の大赤字。2年目も1回も黒字にならなかった。
毎月垂れ流す赤字におびえまくった私は、インターネットで「会社の再生率100%!」をうたう経営コンサルタント会社を見つけた。
その経営コンサルの「必ず黒字にできます!」という言葉を信じ、サポートを受け始めた。
しかしまったく黒字になる気配はない。
自分1人になる不安に向き合えず、サポートを受け続けたが、気づけば自己資金の3000万円を全部なくし、残っているのは融資で受けた800万円のうちのたった350万円。
そんな状態の私にさらにコンサルタントは言った。
「追加融資を受ければ大丈夫ですよ」
私はその瞬間、このコンサルタントは私のなけなしの金すらもむしり取ろうとしていて、すでに私はむしり取られた残骸でしかないと気づいた。
私のような人を二度と出さないために
私のような思いをする人を二度と見たくない、そんな思いでイージス経営戦略事務所を立ち上げました。
この業界に身をおいてから目にし続ける、顧問料目当ての無理な会社の延命、無理な延命をした結果の家族離散。
経営コンサルに会社再生を依頼した結果、自死を選んだ経営者もみてきました。
とにかくもう、そんな人の姿は見たくないのです。
お金の問題が解決できさえすれば、経営者は生き残れます。
私はその一助になりたい。
そのためにこの先の私の人生を使っていくと、決めて生きています。
市橋 美緒奈 Miona Ichihashi
広島県出身。日本FP協会 ファイナンシャルプランナー2級
地元の大学を卒業後単身上京、就職し、30歳で某生命保険会社に営業マンとして転職。
驚異的な数字をあげ続けるが退職し、33歳で大人向けスクール事業を1人で起業。
初年度から大赤字を出し続ける中で、会社再生成功率100%をうたう某経営コンサルタント会社と契約するが、一度も黒字になることをなく倒産させた。
自己資金3000万円をすべて失い無一文となる。
どん底の貧乏生活の中で、もう一度起業の道をさぐっていた時に村兼明洋と出会い、イージス経営戦略事務所を一緒に立ち上げる。

3人目のプロフェッショナル 弁護士 川崎真樹子
弁護士として組織の終焉を見続け、よりよい結末を迎えるべく動き続けた。
弁護士 川崎 真樹子

川崎 真樹子弁護士 プロフィール
昭和46年3月 千葉県立安房高等学校卒業
昭和50年3月 早稲田大学法学部卒業
昭和58年 司法試験合格(第38期)
昭和61年3月 司法研修所卒業(第一東京弁護士会登録)
昭和61年4月 大西昭一郎法律事務所入所
平成16年8月 大西昭一郎法律事務所退所
森田綜合法律事務所パートナー
平成19年10月 森田綜合法律事務所パートナー解消
内幸町合同法律事務所設立
平成28年3月 内幸町合同法律事務所閉所
さいわい法律事務所設立
【公職・対外活動等】
平成11年10月〜平成15年3月整理回収銀行(整理回収機構に改組)顧問弁護士北海道拓殖銀行担当
平成13年4月〜平成15年3月 関東弁護士連合会シンポジウム「地方議会と住民投票」
実行委員会副委員長
平成15年4月〜平成19年3月 跡見学園女子大学短期大学非常勤講師(憲法)
平成24年4月〜現在 東京家庭裁判所家事調停委員
4人目のプロフェッショナル 弁護士 深澤 俊博
法律のプロフェッショナルとして、
依頼者の利益を最大化し、リスクを最小化する
弁護士 深澤 俊博

深澤 俊博 Toshihiro Fukazawa
同志社大学法学部卒 仙台かがやき法律事務所 代表弁護士
私の出身は長野県松本市で司法修習は関西で行いましたが、当初は地元である長野県に戻り、弁護士として活動する予定でした。
しかし、東北大震災の惨状を直接目にしたことが転機となり、被災された法人や個人の方々に寄り添いたいという思いが強まり仙台で開業することを決意し、現在に至ります。
これまで私は、企業法務や倒産事件を中心に、労働事件、刑事事件、家事事件など、幅広い分野の案件を取り扱ってきました。
様々な事件に弁護士として真剣に向き合い、依頼者の方と共に問題を解決へと導いてきた経験があります。
法律のプロフェッショナルとして、依頼者の利益を最大化し、リスクを最小化することが私の使命です。
依頼者が抱える問題や状況は様々です。
今、直面しているトラブルを一緒に解決し、再び安定した輝ける日常生活へ戻れるよう、共に歩んでいきたいと考えています。

5人目のプロフェッショナル 司法書士 成田拓実
顧問料目当ての経営コンサルとは私は仕事をしません。
司法書士 成田拓実

経営コンサルに私は不信感がある
「成田さんに会わせたい人がいる」
信頼している税理士から電話があったのは、ある日の夕方だった。
人の紹介というのは怖いものだ。
紹介した人間、された人間ともに責任が生まれる。
紹介でつながった人間同士でうまく仕事が進めばいいが、たいがいの紹介案件は何かしらのトラブルが付き物と私は思っている。
トラブルが起きた時は、せっかくの善意で紹介を出してくれた人が頭を下げる羽目になるので、信頼している方からの紹介に対して私は特に慎重に対応するよう心がけている。
「どんな方ですか?」
との私の問いに対する税理士の返答は
「企業の再生のコンサルをしている人」
とのことだった。
正直私はコンサルに対する根源的な不信感がある。
コンサルというのは知識を売る商売なので、結果が出ても出なくても顧問料がかかる。
「こんな良いことが起きる」とコンサルがクライアント見込みの社長に熱心に説明したものの、いざ契約してみると当初の説明通りの結果を出せない人も多い。
結果が出せないにも関わらず、契約だからといって年単位で安くない顧問料を取り続けるコンサルを数多く見てきた。
そんなコンサル業界の様を長く見てれば、自分の中に自然と不信感が生まれるというものだ。
だが私は紹介者である税理士には全幅の信頼を置いているので、彼の頼みとあっては、断るという選択肢はない。
とりあえず税理士が紹介したいという2人にお会いしてみることにした。
伝わってきたのは、企業再生への覚悟
新宿の喫茶店で再生コンサルの村兼氏、市橋氏と会う日が来た。
しょっぱなから村兼氏が
「私は経営コンサルが大嫌いで、いまだに自分の肩書として経営コンサルと名乗ることが本当に嫌なんです」
と発言したことに驚いた。
2人の経歴や仕事の内容を聞いていき、どんな仕事をしているかは理解できた。
しかし2人の発言から何より伝わってきたのは、企業再生への覚悟だった。
みずからが会社を経営し、失敗を経験しているからこそできることがあるのかもしれない。
この2人は資格がないからこそ出来る仕事を、相当の覚悟をもってやっているのかもしれない。
私の知るコンサルとは一線を画する覚悟と、結果への執念を感じた。
その後、何度かお会いしていく中で、そして具体的な仕事の話を聞く中で、私が感じたこの2人の覚悟と結果への執念は本物だと感じるようになっていった。
税理士から紹介の電話を受けた時は、正直コンサルと一緒に自分は仕事をすることはないだろうと考えていた。
しかし時間がたつにつれ、これはおもしろい局面に自分はいま立ち会っているのかもしれない。
新しい仕事にチャレンジしてみようという気持ちが生まれていった。
司法書士として再生を全面サポート
司法書士のメイン業務である登記は、役所の管理している記録を書類に起こし、かたちにするに過ぎない。
やることが決まっていれば誰がやっても同じ結果になる、個性の出づらい仕事でもある。
その中で私は確実かつスピーディに仕事をすすめ、お客様に喜んで頂けることを第一に司法書士業務を行ってきた。
この点に関してはそこそこの自信もある。
しかし企業再生に司法書士として関わる場面では、会社と不動産両方の登記手続きが必要となる。
手続の順序、手続内容を間違えればクライアントの会社が大変なことになる。
これは責任重大な仕事であり、大きなやりがいがある。
会社と不動産登記と、バランスよくどちらの登記もまんべんなくやってきた今までの経験値がここで活かせるかもしれないと思った。
始めは不信感しかなかった会社再生への関わりだったが、今では倒産の危機に瀕した社長と村兼氏と市橋氏が作り上げる再生プランを、登記を通じて実現させることにやりがいを感じている。
成田 拓実 Takumi Narita
1980年生まれ 新潟県出身 司法書士
司法書士法人BEST REGARDS 代表司法書士
東京司法書士会所属 登録番号8036
大学進学にともない上京するも、就職に失敗し不遇の時代を過ごす。
地元に帰り、司法書士事務所勤務とアルバイトを掛け持ちしながら、7年かけて司法書士試験に合格。
再び上京し横浜の事務所への勤務を経て、現在の事務所へ就職。
その後法人役員となる。
上場企業や海外案件、M&A案件などをこなしながら現在へ至る。 不動産も会社もまんべんなく扱える、クライアントに信頼される司法書士になれるよう日々模索中。

6人目のプロフェッショナル 行政書士 小玉 良子
専門家がかかわることで、
光が見えてくる
行政書士 小玉 良子

経営危機におちいった時、当事者は誰も何もできなかった
私の親族の会社が代表者の病死をきっかけに、3年前から深刻な経営危機におちいった。
当事者から状況を聞けば聞くほど悲惨な状況に、打つ手がないと絶望の思いが深くなる。
年商を超える借金、前代表者名義の3社間で資金をまわしまくり誰も本当の状況が分からなくなった経理、
滞納している多額の税金、社会保険の支払い。
顧問税理士は前代表者の病死以降、連絡がつかなくなったとのこと。
今の経営陣である親族3人は
「何も分からないからどうしていいか分かりません」
と何も判断することができない。
現経営者は経営すべてを配偶者である前経営者にまかせていたため、
「何も分からない、誰かに何とかしてほしい」
と泣くだけだった。
決算書や経理資料、資金繰り表を確認するが、どういう状況なのか私もまったく理解が追いつかない。
私は行政書士であり税理士ではない。
会社の決算資料から経営状況を読みとくというスキルは、私の仕事には必要のないものだ。
行政書士である自分には荷が重すぎると判断し、懇意にしていた川崎真樹子弁護士(第一東京弁護士会 弁護士登録番号 19673)にすぐ相談した。
近日中に川崎弁護士が親族たちと面談していただけることになったが、川崎弁護士から1つ条件をつけられた。
「あまりにも状況が悪すぎる。この状況では単純に法人倒産、自己破産してもコトがすまない可能性が高い。
弁護士としてもちろん話は聞くけど、私の古い知人の会社再生のプロも同席させていいかしら?」
との事。
当日川崎弁護士が2人の人間を連れてやってきた。
それが私と村兼さん、市橋さんとの出会いだった。
専門家がかかわることで、光が見えてくる
川崎弁護士と村兼さんが会社の資料をすごい勢いで読み込んでいく。
そして彼らは明快な答えと筋道を提案してくれた。
提案されたプランは、法律に照らし合わせても大きな問題がなさそうなものだった。
この方法ならなんとか親族の会社を整理しつつ、事業を残せる可能性があると私は確信できた。
経営者、経営者の周囲の人間だけでは乗りこえることが難しい大きな問題が起きた時、
専門家がかかわることで光が見えてくるという経験を私自身が体験したことが、事業再生に興味をもつきっかけとなった。
親族の会社再生を村兼さん、市橋さんと一緒に行う中で、「さすがにこれはもう無理かも」という局面に何度も
ぶち当たり、そのたびに3人で乗り越えた。
その結果、親族の会社はなんとか生き延びることができ、従業員に毎月お給料を支払うことができている。
もし川崎弁護士、村兼さんが親族の会社に関わることなく、めちゃくちゃな状況で会社を倒産させていたらどうなっていたのか、
その想像をすると今でも背筋が冷たくなる。
この経験から得た知識と思いを胸に、経営危機におちいった会社の建て直しに微力ながらお手伝いできればと日々思う。
小玉 良子 Ryoko Kodama
岩手県出身 行政書士
小玉行政書士事務所 代表行政書士
秋田県行政書士会所属 登録番号08030564
大学卒業後、介護施設で事務職員として勤務していたが転職。
行政書士事務所で補助者として勤務を開始し、2008年に独立開業。
【取扱業務】
法人関係(定款認証、議事録作成等)
建設業関係(許可申請、認可申請、変更届等)
農地関係(農地転用申請、農振除外申出等)
相続関係(遺産分割協議書作成、法定相続情報一覧図の作成・申出代理等)
遺言書関係(公正証書遺言作成の支援)

私たちができること
私たちイージス経営戦略事務所は、社長と一緒に現場に立ち向かうことが何より重要だと考えています。
過去の数字を分析し、学校で習った知識で机上の空論で会社の立て直しプランを立てても、経営状態がよくない会社を本気で立て直すには、そんな方法ではまったく太刀打ちできないのです。
社長であるあなたが、あなたの会社のことを世界で一番考え、どうにかしようと世界で一番動いた人間であり、その社長ができる限りの方法を試し、それでも経営状態がよくならないのです。
部外者である私たちのような人間が、机上の空論でプランを考えだしたところで、すでにその方法は社長が試されているはずなのです。
そんな社長に対して、過去の数字と机上の空論を話しても無駄なことでしょう。
ですから私たちは社長と一緒に現場に立ち向かいます。
一緒に走り回り頭を使い、なんとか会社と社長本人を生き残らせる方法を探り、一緒に動きます。
私たちが社長と一緒に具体的に何ができるのかを、ここでご説明いたします。
1. 交渉への同席(社長が私たちに同席の希望をされた場合のみ)
- 税務署
- 税金の支払いが難しく、これから払えない状況になりそう
- 税金が支払えず払えない状況が発生し、督促状が届いている
- 税務署による会社訪問があった
- 裁判所から差し押さえの通知がきた
- 税務署による差し押さえが開始された
上記のどの状況でも同席し、社長と一緒に粘り強く税務署と交渉いたします。
2. 社会保険事務所、年金事務所
- 社会保険料、厚生年金の支払いが難しく、これから払えない状況になりそう
- 社会保険料、厚生年金が支払えず払えない状況が発生し、督促状が届いている
- 社会保険事務所、年金事務所による会社訪問があった
- 社会保険事務所、年金事務所から差し押さえの通知がきた
- 社会保険事務所、年金事務所による差し押さえが開始された
上記のどの状況でも同席し、社長と一緒に粘り強く社会保険事務所、年金事務所と交渉いたします。
3. 日本政策金融公庫、銀行
- 借金をなくすために倒産、自己破産を考えているが、本当はしたくない
- 新規、追加融資の相談
- 新規、追加融資を断られて別の金融機関、銀行への相談を検討中
- 月々の返済が難しく、これから返済できない状況になりそう
- すでに返済が遅れており、返済スケジュールの変更や返済金額を減らしたい
- 返済スケジュールの変更、返済金額をすでに減らしてもらったが、その返済も難しくなってきた
- 返済スケジュールの変更、返済金額をすでに減らしてもらったが、すでに返済が止まっている
- 裁判所から差し押さえの通知が来た
- 差し押さえが開始された
上記のどの状況でも同席し、社長と一緒に粘り強く金融機関と交渉いたします。
4. 従業員
- 給与、出勤時間、給与の支払いタイミングなど雇用条件の交渉をこれからしたい
- 1度従業員と給与、出勤時間などの交渉をして合意できなかったが、もう一度交渉したい
- 自主退職、退職勧告も含めた交渉をしたい
上記のどの状況でも同席し、社長と一緒に粘り強く従業員と交渉いたします。
2. 借金の返済計画の練りなおし
日本政策金融公庫、銀行、不動産担保ローン、ノンバンク系などからの借金の返済について、現実的に返済可能な返済スケジュールや金額などを一緒に考えます。
3. 資産を守る
会社名義、社長本人の個人名義の資産保全の方法を一緒に考え、実行します。
4. リース、賃貸借契約の見直しならびに交渉
リース契約、賃貸借契約の内容の見直しをし、交渉の必要があれば社長と一緒に同席交渉いたします。
5. 社長にとって有利な倒産プラン策定
基本方針として倒産はおすすめしないのですが、倒産以外には会社の方向性が見出せない場合もあります。 その場合にのみ、社長にとって少しでも有利な形での倒産を考え、社長の再起まで一緒に行います。
6. 売上アップ
生命保険営業10年以上の営業のプロフェッショナルが、御社の営業をサポートします。
7. ネットマーケティング支援
インターネットを使った売上アップ、SNSを使った知名度アップをサポートします。
SNSでの情報発信をきっかけに、NHK、民放、新聞雑誌などの取材が入った実績があります。
会社概要
会社名
イージス経営戦略事務所(運営:株式会社ビタミン)
所在地
【東京本社】
〒156-0043
東京都世田谷区松原2-26-13
【大阪支社】
〒547-0016 大阪府大阪市平野区長吉長原1-1-48
アソシエイトコンサルタント3名在職
代表取締役
村兼 明洋
専務取締役
市橋 美緒奈
設立日
2001年1月26日
資本金
10,000,000円


