創業113年。
先代の急逝と莫大な負債。

113
企業歴史

第二会社方式
解決手法

工場死守
資産保全

Case 03: 小売・家具 / 在庫・資産保全

有限会社千葉木工所 正体不明の莫大な借金からの生還

■ 当事者としての告白

【介入前の絶望】
・先代の急逝により、経営の実態が不明瞭化
・後から発覚した数億円規模の借入金
・銀行からの厳しい返済要求と破産勧告
・創業113年の歴史と、家族の家を失う恐怖


生還、そして再起へ

イージスが投下した「第二会社方式」の全容

ただ畳むのではなく、外科手術のように「負債」だけを切り離し、「事業と資産」を救出しました。

01

旧会社の資産・事業を精査

まずは不透明だった全負債と資産を棚卸し。収益性のある事業と、守るべき不動産(自宅・工場)を特定しました。

02

新会社の設立と事業譲渡

負債のないクリーンな新会社を設立。適正価格での売買を通じ、優良な事業と設備、そして従業員の雇用を新会社へ移転しました。

03

個人保証の切り離しと自宅保全

経営者保証ガイドラインを活用し、先代の個人保証による自宅の差し押さえを回避。法的な正当性を担保し、家族の生活拠点を守り抜きました。

業種別・再生事例ライブラリ

差し押さえ最後通告、手元資金わずか9万円という極限状態から介入。
徹底した「止血」と法的根拠に基づく交渉により、本部機能と64店舗の加盟店を守り抜き、V字回復を実現した事例。

止血:年金事務所等との法定交渉による差押え強制停止
戦略:不採算直営店の即時整理とFC事業への全集中

売上減に歯止めがかからない状態から介入。
徹底したコスト管理とメニューの絞り込み、そして社長自身の経営意識の変革により、半年で営業利益率15%を達成。

止血:FLコストの徹底見直し
戦略:ターゲット層の再定義

創業者の想いと事業を諦めない。