創業113年。
先代の急逝と莫大な負債。
銀行の「破産勧告」を拒否し、
第二会社方式で自宅と従業員を死守した記録。
これは机上の空論ではありません。
弊社と並走し生き残った経営者様との、血の滲むような再生の真実です。
113 年
企業歴史
第二会社方式
解決手法
工場死守
資産保全
有限会社千葉木工所 正体不明の莫大な借金からの生還
有限会社千葉木工所 千葉寛子氏の実例
※本事例は掲載にあたりまして関係者様の許可をいただいております。
■ 再生当事者へのインタビュー動画
■ 当事者としての告白
「先代が亡くなった後、内容も分からない莫大な借金が発覚しました。
銀行からは『破産しかない』と言われ、何から手をつければいいか、毎日不安で眠れませんでした」
— 有限会社千葉木工所 専務 千葉 寛子氏
【介入前の絶望】
・先代の急逝により、経営の実態が不明瞭化
・後から発覚した数億円規模の借入金
・銀行からの厳しい返済要求と破産勧告
・創業113年の歴史と、家族の家を失う恐怖
生還、そして再起へ
千葉氏は再生後、新会社を立ち上げ事業を継続。
旧法人の負債と個人保証を切り離すことに成功しました。
現在は伝統ある技術を次世代に残すべく、新たな体制で経営の舵取りを行っています。
イージスが投下した「第二会社方式」の全容
ただ畳むのではなく、外科手術のように「負債」だけを切り離し、「事業と資産」を救出しました。
旧会社の資産・事業を精査
まずは不透明だった全負債と資産を棚卸し。収益性のある事業と、守るべき不動産(自宅・工場)を特定しました。
新会社の設立と事業譲渡
負債のないクリーンな新会社を設立。適正価格での売買を通じ、優良な事業と設備、そして従業員の雇用を新会社へ移転しました。
個人保証の切り離しと自宅保全
経営者保証ガイドラインを活用し、先代の個人保証による自宅の差し押さえを回避。法的な正当性を担保し、家族の生活拠点を守り抜きました。
再生後の景色
介入により、113年続いた事業は止まることなく継続。
従業員は誰一人解雇されることなく、新会社で働き続けています。
社長一家は自宅を失うことなく、精神的な平穏を取り戻し、新会社と共に新たな歴史を刻み始めました。
業種別・再生事例ライブラリ
CASE 01: FC本部 / 高額滞納解消
株式会社IFC:滞納3,000万円・差押え寸前からの生還
差し押さえ最後通告、手元資金わずか9万円という極限状態から介入。
徹底した「止血」と法的根拠に基づく交渉により、本部機能と64店舗の加盟店を守り抜き、V字回復を実現した事例。
Case 02: 飲食・カフェ / リブランディング
葉山珈琲:赤字店舗を「稼ぐ箱」へ
売上減に歯止めがかからない状態から介入。
徹底したコスト管理とメニューの絞り込み、そして社長自身の経営意識の変革により、半年で営業利益率15%を達成。



