15分ですべて分かる!決算書の読み方その3 貸借対照表を読もうを読んだら、貸借対照表の大まかな読み方と重要なポイントはご理解いただけたと思います。

そして決算書のなかで重要な3つの諸表のうちの3つめ、「キャッシュ・フロー計算書」の解説をしていきます。

キャッシュフロー計算書とは何かを大まかに知ろう

キャッシュ・フロー計算書とは、一事業期間におけるキャッシュの変動を見て、原因別に分析するための諸表のことをいいます。

キャッシュ・フロー計算書は、上場企業では、作成・公表することが義務づけられていて、会計監査を受ける必要がありますが、中小企業では作成が義務づけられているわけではありません。

キャッシュフロー計算書とは何か
キャッシュフロー計算書とは何か

しかし、会社を経営していくうえでは、さまざまなキャッシュの動きが出てきて、しかも、そのキャッシュの動きと利益が必ずしも一致しないケースが多くあります。

キャッシュの流れを追うことで、資金ショートが事前に予測することができるようになるので、いわゆる「黒字倒産」を回避することができるようになります。

キャッシュが尽きれば、会社は倒産してしまいます。

つまり損益も大事ですが、それ以上にキャッシュの流れに着目した経営を行うことが大事なのです。

キャッシュ・フロー計算書は、中小企業では作成が義務づけられていませんが、むしろ中小企業にこそ必要な計算書といえるのはないでしょうか。 余力があればぜひ作成して経営分析に活かしたい計算書です。

キャッシュフロー内訳
キャッシュフロー内訳

15分ですべて分かる!決算書の読み方その1」、「15分ですべて分かる!決算書の読み方その2 損益計算書のチェックポイント」「15分ですべて分かる!決算書の読み方その3 貸借対照表を読めるようになろう」と、この記事を読めば決算書の読み方が、だいぶ分かっていただけたかと思います。

経営者が決算書の読み方を知っていて、損をすることはありません。
ぜひ決算書の読み方を身に着けていただき、あなたの会社経営の役に立ててください。

まとめ

キャッシュ・フロー計算書とは、一事業期間におけるキャッシュの変動を見て、原因別に分析するための諸表。

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